むむ、お毛毛が伸びてますな。
これjはいけない、旦那さんから無許可で借りてる身としては、綺麗にしてお返ししなくては。
と言うことで、お風呂で、綺麗にすることに。
続く
寸胴やね。典型的なおばちゃん体型。
オッパイは、小ぶりですが、垂れてません。
パンツも脱いで、全裸になったところで、尋問タイム。
「旧年最後に会ってから、誰かとHした?」
「うん。お正月に単身赴任のセフレさんが帰ってきてたから。」
「そうなんや。1人だけ?」
「うん。新しい人探すほどひまなかったから。」
「セフレさん、体調戻っての?」
「ううん。まだできないから入れてないよ。」
「口でして上げたの?」
「うん。」
「飲んであげた?」
「うん、のんだよ。」
「ゆっこも舐めてもらった?逝かせてもらったの?」
「逝かなかったけど、丁寧に舐めてくれたから気持ちよかったよ。」
「逝きたかった?」
「うん。それなりに良かったけど、やっぱりね。今日は逝かせてね。」
「いっぱい舐めて、逝かせてあげるし、中にいっぱい出して上げるよ。」
やっぱりエロいゆっこ。今年2人目になりましたが、キスしておっぱい揉みまくり。
先にお風呂を殻出て、すっぽんぽんで、ベットに寝て、そわそわドキドキしながら待ってると、バスタオルを巻いた
ゆっこが登場。
「待ちきれないで、こんなになっちゃってるよ。」って言うと
「もう入れる。」って、
「入れたいの?」
ものすごく恥かしそうに照れ笑いしながら、
「うん。」って。
「良いよ、入れたかったら上に来て。」っていうと、コンドームを手にベットへ、
コンドームの袋を開けると口に咥えます。
こんなの、ソープでしか見たこと無いので、思わず、。「えっ!」て声が出てしまいます。
ゆっこは、一瞬、何で見たいな顔をして。
おチンチンを握って、少し、しこしこしてそのまま、口で、コンドーム装着。
一気に根元まで、一発で成功。
まだ、ゆっこの男性経験も聞いてなかったので、これは、相当なヤリマンだなっって。
でも、まだ、3人しか経験が無かったんですよね。
ゆっこの裸体を堪能して、写真にも収めてたら、
「私だけ裸なのはずかしいよ。脱いで」って、甘えた声で。そして、僕も全裸に。
もう半立ちを超えてたおチンチンを見せて、
「おいしそうな身体してるから、もうこんなになってるよ。」
って言って、抱きしめてキスをすると、観覧車ではされるままだった、ゆっこが激しく舌を絡めてきます。
「キスは好き?」って聞いたら、黙ってうなずいたので、
「こっちは。」って、手をとって、おチンチンに触れさせると、握って、しこしこしながら、もう一度舌を絡めてきて、
「うふふ。」って、照れくさそうに笑って、僕の前に正座して、洗ってないおチンチンを即フェラ。
旦那と、長男お同級生のお父さんに鍛えられたフェラは、プロ級です。
この時は、唾をたっぷり溜めて、ネッチョリ、ずぼずぼディープスローでいつまでも舐めてくれました。
僕も、初めて抱く女なので、興奮気味で、すぐに逝きそうなので、
「代わったげるよ。そこに寝て。」って言うと、
「オリモノ多くて、臭いから、洗ってから舐めて。お風呂行こっ。」
手を引かれてお風呂に、
無邪気に泡風呂を楽しむ、ゆっこ。
この後お風呂の中で、全身さわりまくって、キスしまくって楽しみました。
バスタブを出ると、ゆっこが身体を丁寧に洗ってくれて、おチンチンも、両手で、きれいにもみ荒い。
「きれいになった?」って聞いたら、おチンチンだけ、お湯で流してパクリ、ずぼずぼ。
「うん、きれいになったよ。」
「もう、我慢できないよ。」
「じゃあ、ベット行こっ。先に上がって待てて。」
って、僕だけ先にお風呂を後に。