しかも、前回予告を入れたままの5ヶ月放置。申し訳ありません。
と、言うわけで、
ゆっこの中に入れた物、入れさせた物~スピンオフ
ケーキを買ってきてくれたので、よりおいしくいただくために盛り付けを。
ゆっこを縛って専用容器を用意。
ぱっくり開いた、専用容器にクリームと苺をトッピング。
生クリームと、苺、生オメコのケーキ完成。
愛液の絶妙な塩加減で、甘さが増して、絶品です。
たくさんの人に食べてもらいたいな。
ツイッターメインになりますが、ブログも更新しますので、見てくださいね。
感想とか、励ましのコメント待ってます。
前回と同じおもちゃ。
この日は、ガーターベルト付キャミでやってきたゆっこ。
エロエロしてから、パンティーを脱がし、ガーターベルトも外して、浴衣の帯でオマタとじれないように縛って
おもちゃで遊んであげました。
よその奥さんを恥かしい格好で縛り上げた上、バイブを突っ込んで足でぐいぐい押し込んであげました。
旦那さんや、成人した2人の息子達は、まさかお母さんが、見知らぬ男にこんなことされて、アヘアへ言って
感じまくってるなんて想像もしてないんでしょうね。
手でも出し入れして、じっくり時間をかけて楽しませてあげました。
次は、「舌」
前回の極太バイブ、デートの時に持ってきてってたのんでも、
「おもいから。」とか「バイト帰りだから。」とかいって、全然持ってきてくれなくなりました。
おかしいなって思って問い詰めると「使ってたら、こわれた。」だって、
「家でオナニーしないんじゃなかった?」って聞くと
「あると使いたくなるでしょ。」「なんだしてるんや。」っていうと
「せっかく買ってもらったから、使っただけ。あんまりしないよ。」だって。でも壊れるまで使ったんだよね。
「じゃあ新しいの買ってあげるよ、どんなのがいい?」
「ネットで、良い感じのがあったから、それ買って。URLメールするから。」って女性向けのアダルトグッズサイトのURLを送ってきました。
そこで買ったのがこれ。
次のデートのときに持ってきてもらったら、もう開封済み。
「つかってみた?」
「ちょっとオッパイで試しただけ、入れてないよ。えん入れたいでしょ。」
「入れたいけど、入れるとこも見たいから、オナニーして見せて。」
「えぇ~やだよ~、恥かしいよ~」って良いながらもジェルつけて挿入準備するゆっこ。
そして、黙って、オナニーショーの始まり。
奥まで挿入し、強さと、パターンを調整。ちょうど良いところで、ゆっくり出し入れして、気持ちよさそうです。
たまらず取り上げて、しまいました。
ゆっこはゆっくり出し入れしてたけど、僕は時に激しくズコズコと出し入れ。、そして横の出っ張り(ブラシのようになっている)
をクリちゃんに押し当てたりして、また、ゆっくり出し入れしたり、途中で止めてじらしたり、たっぷり楽しませてもらいました。
ちなみに、このバイブも、2、3回デートに持ってきて、お家オナニーで、壊したそうです。恐るべき膣圧。
次回もおもちゃだよ。
ゆっこ人生初のバイブはラブホの自販機で購入。
「ゆっこはバイブつかったことある?」
「無いよ。」
「入れてみたい?」
「興味はあるけど。」
「買ってあげようか?どれが良い?」
「どれでもいいよ。」
「大きいの?」
「うん。」
「じゃあ、一番大きいにね。」 ガチャンと購入
「はい、買ってあげたから、お礼にオナニーショーね。」
黙って受け取って、オナニーショーの始まりです。
かなり大きいのに、すんなり根元まで入ります。
ゆっこは、強さや、パターンを弄りながら自分の好みに。
一番気持ちの良いところに調節できたら後はゆっこ利出し入れをしながら恍惚の表情に。
中に入った画像しかなかったので大きさがわかりませんね。
写り悪いですが別の日の動画からのキャプチャー。結構でかいでしょ?
おもちゃは続きます。