ゆっこの裸体を堪能して、写真にも収めてたら、
「私だけ裸なのはずかしいよ。脱いで」って、甘えた声で。そして、僕も全裸に。
もう半立ちを超えてたおチンチンを見せて、
「おいしそうな身体してるから、もうこんなになってるよ。」
って言って、抱きしめてキスをすると、観覧車ではされるままだった、ゆっこが激しく舌を絡めてきます。
「キスは好き?」って聞いたら、黙ってうなずいたので、
「こっちは。」って、手をとって、おチンチンに触れさせると、握って、しこしこしながら、もう一度舌を絡めてきて、
「うふふ。」って、照れくさそうに笑って、僕の前に正座して、洗ってないおチンチンを即フェラ。
旦那と、長男お同級生のお父さんに鍛えられたフェラは、プロ級です。
この時は、唾をたっぷり溜めて、ネッチョリ、ずぼずぼディープスローでいつまでも舐めてくれました。
僕も、初めて抱く女なので、興奮気味で、すぐに逝きそうなので、
「代わったげるよ。そこに寝て。」って言うと、
「オリモノ多くて、臭いから、洗ってから舐めて。お風呂行こっ。」
手を引かれてお風呂に、
無邪気に泡風呂を楽しむ、ゆっこ。
この後お風呂の中で、全身さわりまくって、キスしまくって楽しみました。
バスタブを出ると、ゆっこが身体を丁寧に洗ってくれて、おチンチンも、両手で、きれいにもみ荒い。
「きれいになった?」って聞いたら、おチンチンだけ、お湯で流してパクリ、ずぼずぼ。
「うん、きれいになったよ。」
「もう、我慢できないよ。」
「じゃあ、ベット行こっ。先に上がって待てて。」
って、僕だけ先にお風呂を後に。