「ゆっこの中に入れた物、入れさせた物」第4弾、おチンチン
3本目。既婚単独さんの続きです。

バックから、この日初めて会った既婚単独さんのおチンチンを生で挿入されながら、セフレである僕の精子を口に出され
ゴックンしたゆっこ。
一度逝っても、このいやらしい身体が目の前にあるので、すぐにピンコ立です。



今度は他人に、唇を奪われ、舌を絡めあいます。
他人の唇から解放されても、口をあけ、自らほしがる淫乱なお母さん。



いよいよ絶頂に達した既婚単独さんに「中にどうぞ」と中出しをさせるゆっこ。
既婚単独さんが腰を押し付けより奥に子種を注ぎ込みます。



子宮の奥に、生暖かい他人の子種を感じるゆっこ。



この既婚単独さんは、まじめな人で、2人きりにしてお風呂で時間をつぶし、そろそろやってるだろうなって頃に出て見ると
抱き合ってるだけで挿入はしてませんでした。
「何でやってないの？」って聞いたら、ゆっこが、
「私が、いいですよって言ってるのに、えんの許可が無いとできないって。」
で、仕方が無いので、僕がもう一回ゆっこを抱いてあげました。
この日、ゆっこは、他人のおチンチン2本、計3回挿入。他人の精子2回中だし。フェラも2本、複数回、口内射精1回、ゴックン1回
という結果になりました。

ゆっこの身体、もう少し使えそうなので、、おばちゃんでも良いっていってくれる人がいたら、また複数プレイしたいです。

次はゆっこの息子達より若い童貞君です。