続きです。
お風呂あがったら、ゆっこがうれしそうにカバンからボディーストッキングを出してきました。
極小パンツを穿いて、その上からボディーストッキング。
プレイ用の衣装を用意してくるなんて、気合入ってます。
さすがに、バイト中はこれ着てなかったけど、カバンに忍ばせてたんやね。
いつもと変わらず、普通のおばちゃんですって、済ました顔して接客してたんだろうな。
お客さんも、バイト仲間も、まさか、こんなエロいパンツ穿いてるなんて思わなかったでしょうね。
そして、バイト上がりに、他人棒入れてもらうために、ボディーストッキングカバンに忍ばせてる
淫乱おばちゃんだなんて、思っても無いでしょうね。