イマラチオで逝きそうになったので、お口から引っこ抜きました。
名残惜しそうに僕の顔を見上げるゆっこ。
かわいそうなので、乳首を舐めてあげました。
2人の息子と、60人近くの男に吸われた乳首は、口に含んだり、舌で転がしたりするのに丁度いいくらいの大きさです。
息子たちよ、お母さんの乳首は、君たちが吸ってたときとは、違うんだぞ。
ゆっこは風呂上り全裸で、クリーム塗ってるから、息子たちは乳首もオメコも見て知ってるかな?気づいてるかな?
「次どうしてほしい?」って言うと、お尻を突き出してきました。
「なめるの?」
「舐めてほしいけど、その前に少しだけ入れて。」
縄の食い込んだオメコを少し観察してじらして見ました。