何か入れてほしそうに、パックリ開いてるので、指入れて、あげることに。
「指入れてあげるね。何本がいい?」
「何本でもいい。」
「じゃあ、1本ね。」
「2本・・・」

ということで、2本入れてあげました。
2本くらいなら、ぬるっと奥まで入ります。

指を少し曲げるようにして、中の壁を、かき出すように刺激します。
中は、ざらざらの洗濯板のようです。

さんざん指マンでじらして、
「ベット行こぉ~。」
って、ゆっこがせがむのでベットに移動。

「きれいになったとこ見せて。」って言うと、またオマタ開いてくれます。
「お尻の穴の周りもきれいに剃ったでしょ。」って言うと、四つんばいになって、お尻をあげてくれます。
感じすぎて、お尻の穴も、少し開いてます。
まだ続く。