続きです。
「もう許して!」って言うので、挿入しようと思ったのですが、長時間に及ぶ、ナメナメ攻撃で疲れ、
小さくなってしまいました。
とりあえず、キスをしたら、ゆっこのお手手はおチンチンに。しこしこ。
「交代して。」って言って身体を入れ替える間も、おチンチンは放しません。
そして、いきなりパクリ。じゅぼじゅぼ、バキュームッフェラ。
「いきなり、おチンチンじゃなくて、僕もゆっくり攻めてほしいよ。」って、お願い。
「ねえねえ」って、促しても、なかなか口を離しません。
ひとしきり舐めたら、いやらしい笑みを浮かべながらキスしてきました。
続く。