続きです。
おっぱいから、オメコに移動して、外から刺激。



そばによって写真を撮ってると、おチンチンに手が伸びて来ました。



オナニーショーだけど、ほしそうな顔しててので、咥えさせてあげました。



おいしそうに、なめてくれます。

異物挿入の続きです。
これが今も現役で使ってるマッサージ器タイプのバイブです。

まずはおっぱいでリズムや強さを調整。



おっぱいも感じます。
感度良好。



おっぱいに押し当てて、振動を楽しみます。



ちなみに、おっぱいを触った男は、ほぼ全員、挿入したそうです。

「電車で、おっぱいさわられたことないの？」って聞いたら
「学生のころはよく電車で、肘で、ぐいぐいされてたよ。」って。
「それでどうしたの？何か言った？逃げた？」
「かわいそうだし、肘くらいならいいかなって、させてあげてた。」
「何時も同じ人だったの？」
「うん、大体同じ人。時間が同じだもん。」
「気持ちよかった？」
「うん、それ以上してこなかったから、安心できたから。」だって。

異物挿入続きます。

最初のころ、「オナニーして見せて。」といっても
「そんなの、しないよ～。」ってやってくれませんでした。
「指入れたりしないの？」って聞いても
「やんない。」って拒否。
ならばと「バイブとかは？使わないの？」
「興味あるかも。」
「じゃあ、買ってあげるから、入れて見せて。」
「えぇ～、恥ずかしいよ～」
って言ってる割には、ラブホの自販機のバイブに興味津々。そこにあった大きいほうのバイブを買ってあげました。

動画からなので画像悪いですが大きさがわかるのを一枚。
手の大きさから大体の大きさ想像してください。



買ったものを、「はい。」って渡すと、リズムや強さの調整を確認。弄り回して興味深々。
そして、初めて人前でのオナニーショーを経験。
僕が見てる前で、バイブを深々と差し込んで、気持ちよさ下に、吐息を吐きます。



リズムと、強さを、自分に合わせて、お尻だけ少し持ち上げるように腰をヒクヒクさせながら恍惚の表情を見せてくれました。



これが、はじめてのオナニーショーで、その後も、おもちゃがあればオナニーショーを見せてくれます。
今度、3Pする時は、その日初めてあった男の前で、オナニーショーさせて見ます。
恥ずかしがる姿、見てみたい。

また過去の動画からのキャップなので、画像悪くてすみません。

ゆっこのオメコに入ったものは、おちんちんだけではありません。
いろんなものを入れてみたいのですが、ゆっこが嫌がるので、バイブだけですけど、3本買ってあげて、、
オナニーに使ってもらってます。

今回はそんな中から、ゆっこが自分で通販で見つけておねだりしてきたバイブです。



太くはないけど、結構な長さあるでしょ？
ビーンズといって豆の鞘の形してます。



まずは、オナニーショーの始まり。
自分で入れて、バイブのリズムとか激しさを調整。
おくまでしっかり入れてます。もちろん出し入れして、気持ちよさそうな吐息が・・・



見てると立ってくるので、フェラさせました。オメコにバイブ、口におちんちんで、擬似3P。
しっかり咥えて、ずぼずぼなめてくれますが、バイブの出し入れの手も緩めません。
本当に気持ちよさそうです。

続きです。

奥まで入れてって言うゆっこのリクエストに答えぐぐっと奥まで。
まずは、大きさを再確認してください。まあまあの大きさです。



ぐいっと奥まで。



「まだ入る？」「入れて～」



さらい奥まで。



「いたくない？」「いい～」って、でも、これ以上入れると、抜けなくなりそうなのでこれでとめておきました。

次はおもちゃより好きな、生チンチン入れてあげます。
続く。