せっかくお借りしてるんだから、十分に楽しませてもらい、楽しんでもらわないと、何もしらない旦那さんや子供達に申し訳ないです。
でも、抜いたおチンチンをゆっこが見逃すわけはありません。
しっかりとロックオン。
両手で拝むようにすりすりして。
ゆっこの愛液と僕の我慢汁が絡み合ったおチンチンに舌を伸ばして、亀頭をレロレロ嘗め回します。
まずは亀頭から他人棒をゆっくり味わうゆっこ。
去年は、僕と60代のセフレさんの2人のおチンチンを咥えて、吐き出された他人の子種をゴックン。
旦那さんのは、しゃぶらなかったそうです。(ゆっこ自己申告)
「うゥ~、みられちゃうよ。」
って言うのを無視して、即オッパイ揉みも揉み&べろチュー。
今日も当然ノーブラ。
そしてすぐ隣のラブホへ。
部屋に入ると即フェラ。
「舐めて。」って言うと何の躊躇も無く、他人のおチンチンに舌を這わすゆっこ。
ショッピングセンターで、ゆっこが来る直前にトイレに行ったので、少し塩味がする、他人のおチンチンをおいしそうにしゃぶるゆっこ。
「僕以外の男の洗ってないおチンチンも舐めたことある。」
「うん、あるよ。」
「いやじゃないの?」
「うん、大丈夫。不潔そうな人は洗ってからにしてるから。」
「不潔そうな人でも、洗ったら、大丈夫なんや。」
「せっかく会ってくれたんやから、しないとわるいでしょ。」
「会って、嫌だなって思った人とでもエッチもするしフェラもするの?」
「本当に、嫌な人とはしないよ。」
「会ってしなかった人って何人くらい?」
「ゼロ」
「嫌だなって思う人はいなかったの?」
「いたけど、我慢できる範囲やった。」
「ってことは、誰とでもできるってことやね。」
「まあ、たいていの人はね。だって、女は受身だから。」
って、そういうことじゃないと思うけど・・・・
続きです。
窓に縛り付けて、放置プレイ。ブログやツイッターで晒される写真を撮られるゆっこ。
恥かしがって隠すどころかオマタ開いて快感によってしまってます。
これはいけません。お仕置きです。
顔のそばにおチンチンを近づけると、舌を伸ばしてきます。
「そのおチンチン舐めていいの?旦那さんのじゃないよね。」
無いも言わずに舌を伸ばすので、離れてみました。
「アッ」
っと、声を漏らします。
「舐めたいの?他人のおチンチンやで?」
「うん。」
「いけないお母さんやね。それじゃあ、しっかり舐めてよ。」
窓につないだロープを解いて、舐めやすくしてあげました。
手錠をかけられ、亀甲縛りにされたまま、正座して、他人棒をしゃぶるいけない人妻です。
旦那さんも、2人の息子も、お母さんはパートに行ってると思ってるんですよね。
まさか、他人に手錠かけられ縛られて、おチンチン舐めさせられて、しかも、ブログやツイッターで、
知らない男達のおかずにされてるなんて、思ってもいないんでしょうね。
おいしそうに、他人棒を何時までも舐めるゆっこです。
先にお風呂から上ってベットで待ってると、
「お待たせぇ~。」って、いきなり金玉舐め始めるゆっこ。
顔におチンチン押し付けて、金玉を口に含んで舌で転がしてくれます。
足をぐっと持ち上げて舐めやすくすると、
「ん?お尻も舐めてほしい?」
「うん、舐めて。」って、体制を変えて、他所の奥さんにケツの穴まで舐めさせます。
「ね、今までに何人のケツの穴なめた?」
「えんだけだよ。」
「本当?旦那のも舐めたこと無いの?」
「うん、無い。誰も舐めてって言わないよ。えんだけ。」
「舐めてって言われたら、誰のでも舐める?」
「うぅ~ん。誰とでもってわけじゃないけど。」
「エッチするなら舐める?」
「言われれば舐めるかなぁ~、たぶん。」
だって。